小さい頃から絵を書くのが大好きだったアリソン。
1975年生まれの彼女は、17歳の時すでに、彼女の絵はNYのGreenwich Village Art Galleryを飾っています。
今、彼女の作品スタイルそのものが世界に認識され、コレクター達の注目を広く集める時が来ています。
ソーホー、マウイ、ケンネバンクポート、キー・ウェスト―
アリソンの作品は、Peter Max、Romero Brittoら大物アーティストと肩を並べて、アメリカ全土のギャラリーで展開されています。
またモンテ・カルロ、シンガポール、ドイツ、香港、東京、バンコク、ルクセンブルク、エルサレム、パリ、ロンドン・・・などの各国にも輸出され世界中にファンを集めています。
ヒラリー・クリントンをはじめ、今は亡きヨルダン王フセインとノーア王妃二人の肖像画を依頼されたこともあり、
中でもノーア王妃は、それを出演した米国のTV番組the Today show!で絶賛するほどでした。
その他、歌手のBarbara StreisandやDionne Warwick、画家のRomero Britto、映画プロデューサーのPhil
Ramone、オペラ歌手のLuciano Pavarotti・・・と、各界の著名人にファンが多いのも特徴です。
またディズニーランド、ユニバーサル・スタジオ、ワーナー・ブラザーズ・スタジオなど、人気テーマパーク内のギャラリーにも彼女の作品が多数展示してあります。
「私のアートはAndy WarholやKeith Haringの影響を受けているわ。そして大胆さとシンプルさが作品の良し悪しの決め手なの。
背景の鮮やかな色がアクセントとなってキャラクターを引き立たせ、立体的に見せているのよ。」
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